図書館シリーズ読破
前回の図書館戦争の感想から約一月の間に、全巻揃えてこの間最終巻の図書館革命まで読みましたよ。
ハードカバーのため、通勤途中に読むわけにも行かなかったので帰宅後、休日を利用して読んでいたのですが、面白くて中断するタイミングが難しかったですよ(;´Д`)
いやぁ、どの登場人物もキャラが立っていましたねぇ。
メインのキャラに不要な要素が全くなかったというのは凄いですね(・∀・)
続編ものになると、メインキャラでも陰が薄くなってしまうやからがいるものですからねぇ。
まぁ、もともと4巻構成だったらしいので上手くまとまったのかもしれませんが、それでも凄いですね( ´ー`)
なんだかんだで、最終的にはみんなカップリングもできていましたしね(;´Д`)
手塚と柴崎のカップリングはニヤニヤしていましたよ(・∀・)
見事に手塚がヘタレキャラになっていく過程は面白かったなぁ。
逆に郁は成長する過程が描かれていて良かったですね。
とはいえ、王子様相手の反応がいちいち乙女で可愛かったですが(;´Д`)
特に、王子が堂上とわかってからの反応が面白くてねぇ( ´ー`)
ラストの大阪へ逃れるために、撃たれた堂上と離れる際のひと悶着にはニヤニヤさせられましたよ。
あの後の本屋にいた人たちの反応を想像すると面白いです。
小牧と毬江ちゃんの関係が図書館内乱の騒動後に着実に近づいていく描写がちゃんと表現されていましたね。
小牧があまり目立たないキャラというのもあるのでしょうが、しっかり話の合間に二人の話を挟んでいるところが上手かったですね。
玄田隊長は図書館危機でかっこよかったですねぇ。
体中に銃弾を受けて尚、豪語する気迫は感動ですよ。
折口さんとの仲も夫婦としては問題があったのでしょうが、大人なかっこいい関係でよかったですよ( ´ー`)
稲嶺司令も最終巻の図書館革命で見せ場がありましたなぁ。
日野の悪夢の生き残りという重い設定を充分に生かした見せ場で、ここは日野だの一言に凄い重みを感じましたよ(`・ω・´)
こんなかっこいい人が指導者なら図書館員がまとまるわけですねぇ。
フィクションの人物とはいえ、現実の政治家さんたちの不甲斐なさを見ていると尚更ね(;´Д`)
総じて、どの巻にも盛り上がるポイントがあって楽しめました。
やはり、敵側が非道であればあるほど、カウンターとなる展開は楽しめますねぇ( ´ー`)
現実でも相変わらず上側から表現の自由等を押さえつけようとする輩がいますが、正直余計なお世話ですからねぇ。
ああいう人たちの押し付けの善意には困ったもんですねぇ(;´Д`)
後、図書館内乱の作中にでてくる本であるレインツリーの国も出版されていて、それも購入しました(・∀・)
まだ、読んでいないので、これから読むのが楽しみですよ( ´ー`)
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